研究し、実証し、そして奏でる。
教える理論で、自らも弾く。
東京音楽大学のピアノ演奏家コースを経て、ドイツのフライブルク音楽大学へ。
留学した当初、教授から演奏を「ジャパニーズスタイルだ」と指摘される。
それは、感覚や気合いでは越えられない壁でした。
始めたのは、根性で弾き込むことではありません。
体を自在に使い、楽器を鳴らし切るための、技術の研究でした。
なぜ音が鳴らないのか。どう体を使えば変わるのか。
一つひとつ、理由を突き止め、組み立て直していく。
四年後の卒業試験では、全教授から満点の評価を受け、最優秀の成績で卒業。
そうして掴んだものは、特別な才能ではありませんでした。
誰の中にもある才能を目覚めさせる、再現できる原理です。
研究でつかんだ上達の原理を、いま、講座という形に体系化しています。
ショパンの演奏法を基礎に置き、体・認知・リズム・言葉という演奏の土台 ── 深層基礎を、順序立てて伝える。
誰の中にもある才能を、目覚めさせていく。
そのための土台を整えることを目指した講座です。
教える理論は、机上のものではありません。
自ら舞台に立ち、演奏で示し続けています。
土台が整った先にあるのは、思い通りに弾ける自由。
その自由な表現を、演奏会やコンサートを通して届けています。
Performanceショパン ノクターン 第20番 嬰ハ短調『遺作』
| 生年 | 1989年 |
|---|---|
| 学歴 | 東京音楽大学 ピアノ演奏家コース 卒業 フライブルク音楽大学 卒業(最優秀) |
| 主な講座 | 基礎講座《ピアノ上達への最短距離》 《限界突破》体と脳を覚醒させる3つの理論 《至高のタッチ》 |
| 現在 | URAHAKU 取締役 ピアニスト・講師として、眠っている才能を目覚めさせる演奏法の普及に取り組む |