海外の人って
だから上手いんだ !

ピアノ上達で大切なのは

「正しい知識」と「個人練習」

いくら練習しても上達しない理由は、

「正しい知識」を学んでいないから

本場のピアノ教育はWEBで学ぶ時代

世界水準のメソッドを

「ご自宅で」体験してください

ウラハクメソッドに出会い
ピアノがこんなに変わった

昔の受験前に出会っていたら挫折しないで、今頃楽しくピアノを弾けていたのかもしれないと思いました。
お値段以上のニトリも真っ青！素晴らしい動画をありがとうございます！。

スペイン在住で、スペイン人に個人レッスンを受けているのですが、先生には当然でも私にはよくわからなかったことが、この講座のおかげで色々納得できています。この講座は、他とは全く違い、根本的なことを具体的に学べるので本当に嬉しかったです。

私は理学療法士ですが、業界でも聞いたことのないユニークなリズムメソッド。リズム感を変え、手足の意識を変えたことでカラダの固さが改善。ピアノはもちろん、趣味のバレエにも効果ありました。

一言で言えば受講してよかったです！弾き方・練習方法を教えていただけるので、わかりやすく、動画を見ながら実践でき、楽譜もついてくるので練習に取り掛かりやすいです！自分の中になかった曲の作り方が知れました。

ウラハクメソッドは
何が違うの？

Point.１
日本の音楽教育と真逆をいく

鍵盤は叩かない！しっかり奥まで弾いて！

手は卵の形！指先を強く！一拍目は強く！

このような注意されませんでしたか？実は日本だけでみられる音楽指導なんです。日本人が考えるクラシックと西洋人が考えるクラシックは多くの「ズレ」があります。１８８７年に東京音楽大学（現東京芸術大学）ができてから１４０年以上経ちますが、まだまだ日本でのクラシック史は浅いです。現在でも多くの音楽教育現場で教えられる「ズレた知識」を正しい知識にアップデートすることで、パフォーマンスは飛躍的に上がります。

Point. ２
本場の基礎を徹底的に知れる

背中から指が生えている様に弾け / リスト

足先からリラックスしなさい / ショパン

世界基準のレッスンでは当たり前のように言われますが、日本だと音楽大学でも習うことはありません。テクニックの基礎とは「指・手首」ではなく、「足の指から頭の先」まで全てを言います。そしてウラハクメソッドでは、それら全てを言語化し誰にでも分かるように構成してあるので、日本では習えない本場のテクニックの基礎力を「ご自宅で」徹底的に磨けます。

Point. ３
才能を引き出す身体操作

現代の日本人は体の使い方が「世界で一番下手」なんです。もし「肩こり・腰痛・首の痛み」この症状があるならば、現代人の悪い癖を必ず抱えています。その使い方のせいで本来持っている「才能」が全く芽が出ないままになっています。ウラハクメソッドでは大変なエクササイズなど一切なく体の使い方を学べます。大切なのは、本来自分が持っていた体の動き方を取り戻すこと。そうすることで本来持っている「才能」が目覚めます。

１分ごとに「そうだったんだ！」と言ってしまう

基礎から応用まで

スキル別のプログラム

ヨーロッパのピアノ講師も本講座を体験し、「この発想は真に天才的！あらゆる人に知ってほしい！」と絶賛したウラハクメソッド。「リズム・脱力・テクニック」この３つを、日本の音楽教育機関は１８０年前の方法で教えています。「ピアノ上達への最短距離」には、ヨーロッパで習う音楽基礎が３時間４８分に詰め込まれています。是非、ご自宅で世界水準のレッスンをお楽しみください。